
産業動物向けサービス
消化器外科
第四胃変位、第四胃の軸捻転および捻転、盲腸拡張、異物摂取などの消化器系疾患の診断を行っています。内科的および外科的治療を実施しています。
整形外科
産業動物に発生する骨折、脱臼、arqure、bouletureなどの整形外科的問題の治療および蹄切り処置を本院で実施しています。
新生子外科
新生子動物に発生し、排便不能の原因となるatresia ani、atresia recti、atresia coli en rectiなどの先天性異常の治療を本院で実施しています。
新生子動物で比較的多くみられる、臍からの排尿、尿膜管蓄膿、臍潰瘍、臍炎、臍動脈炎、臍静脈炎、臍膿瘍およびヘルニアの治療を本院で実施しています。
眼科外科
動物に発生する眼疾患の治療を本院で実施しています。
一般外科
動物に発生する創傷、膿瘍、熱傷、凍傷などの疾患の治療を本院で実施しています。
消化器系疾患
産業動物にも消化器系に影響を及ぼすさまざまな疾患がみられることがあります。これらの疾患により動物の生産性が低下し、重篤な場合には死亡に至ることもあります。そのため、疾患を把握し、早期に診断することが必要です。これらの状態を簡潔に挙げると以下のとおりです。類似の症状がみられる場合は、本院にご相談ください。
ルーメン鼓脹症
ルーメン鼓脹症は、発酵ガスが過剰に取り込まれる結果、ルーメン内に過度にガスが蓄積する状態です。動物のルーメンに膨満がみられる場合は、本院にご相談ください。
Reticulo-Peritonitis Traumatica
動物が鋭利または尖った異物を飲み込んだ疑いがある場合は、本院にご相談ください。
第四胃潰瘍
タール状の便がみられる場合は、本院にご相談ください。
第四胃変位
分娩後に動物の採食や飲水の減少がみられる場合、変位が原因である可能性があります。そのような場合は、本院にご相談ください。
子牛および子羊の下痢
新生子期の下痢に伴う損失は、すべての国において飼養管理上の主要な問題の一つです。下痢の原因となる要因は多数あります。これらの要因を特定するため、本院で採取した検体を前臨床系の分野で評価し、その結果に基づいて治療を開始します。また、迅速検査キットによってもこれらの原因因子を確認しています。子牛や子羊に下痢がみられる場合は、本院にご相談ください。
寄生虫性疾患
動物に寄生虫がみられる場合は、本院にご相談ください。
肝疾患
肝臓はすべての動物にとって生命維持に重要な臓器の一つです。本院では、疑いがある場合、肝臓に関する生化学検査により肝酵素を確認しています。また、肝臓の超音波検査も実施しています。
呼吸器系疾患
呼吸器系の基本的な機能は、吸入空気中のO2と体内の代謝過程で生じるCO2が肺胞で交換されるようにすることです。一般症状として咳、呼吸困難、鼻汁などがみられる場合は、本院にご相談ください。
血液および造血・出血関連臓器の疾患
動物の皮膚、口周囲およびその他の目に見える組織に色調の変化がみられる場合は、本院にご相談ください。また、ダニなどの生物が非常に多い時期に放牧した動物に変化がみられる場合も、本院にご相談ください。
代謝性疾患
動物のケトーシス、分娩時、特に羊における妊娠中毒、ビタミン・ミネラル欠乏の確認、低カルシウム血症、一般に乳熱と呼ばれる状態、およびこれに類する多くの場合に、本院にご相談ください。
牛・羊・山羊の膣脱
母畜の分娩が近づいた時期に外陰部に異常な大きさの塊がみられる場合は、本院にご相談ください。
牛・羊・山羊の子宮脱
分娩直後の母畜の外陰部に大きな塊がみられる場合は、本院にご相談ください。
牛・羊・山羊の難産
母畜の破水後も分娩が始まらない場合、または母畜が非常に疲弊している場合は、至急本院にご相談ください。
牛・羊・山羊の帝王切開手術
母畜の破水後も分娩が始まらない場合、または母畜が非常に疲弊している場合は、至急本院にご相談ください。
羊・山羊の妊娠検査
羊および山羊の繁殖季節内または繁殖季節外の妊娠検査については、本院にご相談ください。
羊の妊娠中毒
妊娠末期で、複数の胎子がいると思われる母畜が頻繁に横になる、または横になった後に起き上がれないなどの場合は、本院にご相談ください。
羊・山羊の乳房炎
母畜の乳が異常であると思われる場合、または子に対して十分な量の乳がないと思われる場合は、本院にご相談ください。
牛・羊・山羊の流産
母畜が妊娠のさまざまな時期に流産していることを確認した場合は、必要な検査を実施するため、本院へお越しください。
牛・羊・山羊の不妊
産業動物が妊娠しにくい問題を抱えている場合は、必要な診察を受けるため、または情報を得るために、本院へお越しください。
牛の妊娠検査
牛に授精後、外陰部から出血がみられた場合でも、どうぞご心配なさらないでください。適切な時期に妊娠検査のため本院にご相談ください。
牛の乳房炎
牛の乳に凝塊や色の違いがみられる場合、乳房に触れた際に熱感がある場合、痛みがあると思われる場合、また同時に乳量の低下がみられる場合は、本院にご相談ください。
牛の低カルシウム血症
分娩直後の母畜が分娩後に立ち上がるのに困難を示す、または立ち上がれない場合は、速やかに本院にご相談ください。
牛の子宮炎
牛が分娩後最初の21日以内に外陰部から分泌物を認める場合は、速やかに本院にご相談ください。
牛の後産停滞
牛が分娩後12時間を経過しても胎膜を排出していないことに気づいた場合は、本院にご相談ください。


